ファームウェア:v01.03.05.02
DJI Mimo App(iOS): v1.11.6
DJI Mimo App (Android): v1.11.4
DJI Mic 2 トランスミッター ファームウェアバージョン: v04.02.01.13以降
新着情報
録画キャンセル機能を追加。録画中、シャッター/録画ボタンを長押しして、録画をキャンセルできます。
キャンセルした後、映像は保存されないため、ストレージ容量を節約できます。(この機能は、タイムラプス、モーションラプス、ウェブカメラモードでは利用できません)
DJI Mic 2トランスミッターの録音ゲインと録音音量を最適化。
内蔵マイクでの音声バックアップ機能の音声チャンネル設定に対応。チャンネルのパラメーターは、カメラの音声と同じように設定されます。
セルフィーモードでの 5Dジョイスティックの制御機能を最適化。セルフィーを撮影中、カメラのパン方向は、5Dジョイスティックの動く方向と同じになります。
ファイルの転送/OTG接続モードを終了する時のジンバルの自動リカバリーロジックを最適化。
ライブ配信中のDJI Mic 2トランスミッターの性能と接続安定性を最適化。
一部、マイナーな不具合を修正。
注意
DJI Mic 2トランスミッターをパソコンに接続して、ファームウェアを更新。以下の手順に従って、ファームウェアを更新してください。
v04.02.01.13以降のファームウェアをDJI公式サイトからダウンロードします。
トランスミッターの電源が入っていることを確認してください。UCB-Cケーブルを使って、トランスミッターをパソコンに接続します。
ダウンロードしたファームウェア更新パッケージ「.bin」ファイルをトランスミッターのルートディレクトリに保存します。
パソコンとの接続を切断後、トランスミッターは自動でファームウェア更新を開始します。トランスミッターの更新中、システムステータスLEDが赤色と緑色に点滅します。ファームウェアの更新が完了したら、カメラのファームウェアバージョンを確認して、ファームウェアが正常に更新されていることを確認してください。
2. FW アップグレードに失敗した場合、以下の方法にもとづいて対応してください。
Osmo Pocket 3およびDJI Mimoアプリを再起動します。
モバイル端末のWi-FiおよびBluetooth機能を再起動します。
DJI Mimoアプリに再び接続した後、再度FWアップグレードを行います。
以上の方法で依然として問題が改善できない場合、DJIカスタマーサポートまでご連絡ください。
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