DJI Terra の更新のお知らせ。ドローンマッピングがよりスムーズかつ高速に(2022/1/26)

ドローンマッピングソリューションの DJI Terraは、バージョン3.3.0に更新され、製品の機能とTerraの処理速度の両方が向上しました。


ソフトウェアの3D再構築速度が25%向上しました。さらに、ユーザーエクスペリエンスを向上させるために、いくつかの形式(.b3dm、.osgb、.s3mb)のモデルボリュームが最大30%削減されました。

もう1つのハイライトは、 DJI Terra がマップグリッドを使用した2D再構築をサポートするようになったことです。これにより、グリッドの長さが設定され、デジタルオルソフォトマップ(DOM)とデジタルサーフェスモデル(DSM)がグリッドに分割されます。また、都市のシーンの2D再構成でダウンサンプリングされたDSMを生成することもできます。これは、地形追跡飛行ミッションで使用できます。

ソフトウェアアップデートにより、1回のミッションで2Dと3Dの同時再構築が可能になります。2D再構成の場合、少なくとも3つの画像のカメラの傾斜角度が35度以下であることを確認してください。また、新しい再構成パラメータチェックリストを使用して、再構成前の精度を確認することもできます。その間、DJIは、ローカルネットワークの不安定性が原因でクラスターの再構築が失敗する問題を修正しました。

バージョン3.3.0では、飛行の安全性を確保するために、飛行ルートのウェイポイントチェックを備えた詳細な検査ミッションのサポートがさらに追加されています。一方、Zenmuse L1によって収集された点群データを処理している場合は、基地局の座標を変更できます。DJIは、ZenmuseL1によって収集されたポイントクラウドデータの高さオフセットを調整するためのサポートも追加しました。


  • MissionLibraryでの並べ替えとフィルタリングのサポート。

  • 特徴点密度の変更のサポート。

  • XMLファイルでの空中三角測量座標系の設定のサポート。

  • 自動回転のサポート。

  • ミッションライブラリと再構築ページが更新され、ユーザーエクスペリエンス向上。

  • 再構成出力を簡単に表示するためのフォルダー名としてのミッション名の使用のサポート。