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今、建築物外壁や建造物の赤外線カメラを用いた劣化診断や雨漏り調査の需要が高まっています!

​赤外線建造物調査診断

ドローンに搭載された赤外線サーモグラフィーカメラを用いて建物外壁の浮きや漏水などの異常部を調査診断します。コストカットや建物などへの影響が少ない赤外線診断は大きなメリットがあります。

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2022年4月の建築基準法施行規則の改正に伴い、定期報告制度における外壁の調査方法について、ドローンによる赤外線調査が正式に認められました。これによりコストカットや工期短縮などのメリットを最大限に活かしたソリューションをご提供しています。また建物外壁以外にも太陽光パネルの異常やモルタルのクラック調査など、温度変化分布で異常部を見つけることができる赤外線診断も行っております。

業務事例

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