DJI Care Enterprise Plus(P1) JP
【DJI Care Enterprise Basic/Plusの違い】
■DJI Care Enterprise Basic
低額の交換費用をお支払い頂くことで、1年間に最大2回の製品交換を受けられます。
■DJI Care Enterprise Plus
製品のサービス保守限度額内で、1年間に回数制限、追加費用なしで交換/修理サービスを受けられます。
DJI Care Enterprise Plus加入製品であればサービス保守限度額を共有して利用できます。
■DJI Care Enterprise Plus購入時はサービス購入料の支払いが必要。
■対象ドローン/ジンバルカメラに、保守限度額が設定され、保証範囲内の故障や破損の発生時、関連費用を支払わずに修理/交換サービスが利用可能になります。(Zenmuse XT/XT2は修理サービスのみに対応)
■保守限度額の範囲内であれば、修理/交換サービス利用回数に制限無し
■同時期にDJI Care Enterprise Plusに加入している製品は、保守限度額共有サービスを利用可能
■保守限度額共有サービスは、対象の同一機種間だけではなく、異なる機種間でも保守限度額を共有することが可能。また、共有額に上限無し
■修理/保証サービス利用後、損傷を受けた製品の評価費用に相当する金額が保守限度額/限度総額から差し引かれる。
■修理/保証サービス利用時に発生する送料はすべてDJIが負担(日本国内で利用時のみ)
■サービス有効期間は1年間
発売日は来年1月以降を予定しております。
■製品には35mmのレンズがデフォルトで付属します。
(※Zenmuse X7のレンズとは異なります)
■レンズは専用の24mm,35mm,50mmDLマウントレンズに対応しています。
(※上記専用レンズのご使用を推奨します)
■現在はP1はM300RTKのみに対応しています。
P1はM300RTKがシングルジンバルモードの時に、1番ジンバルポートにのみ取り付けることができます。DJI Zenmuse P1は、地理空間データ収集に特化してつくられた最もパワフルなDJIカメラペイロードです。
45MPのフルサイズの低ノイズ高感度センサーを統合し、3軸ジンバルスタビライザー上の交換可能な24/35/50mm単焦点レンズで柔軟な表示形式を提供します。
DJI Zenmuse P1は、地上基準点がない状態でも高い精度(水平3 cm/垂直5 cm)[1]を実現し、一回の飛行で3 km2[1]範囲をカバーできるため、効率が向上します。