DJIが産業用ドックステーション「DJI Dock 4」、ドック対応機体「DJI Matrice 5TD」を発表しました!
DJIより、DJI Dock 3の後継機として、「DJI Dock 4」が、 Matrice 4D シリーズの後継機として、点検・測量の両用途に対応する新モデル「DJI Matrice 5TD」が登場しました。
新モデル「DJI Matrice 5TD」では、飛行時間が伸びたほか、サーマルカメラと測量カメラを1機種に統合し、点検・測量の両用途に柔軟に対応します。また、赤外線解像度の向上やAI検知対象の大幅な拡充、LiDARによる障害物検知など、従来モデルからカメラ性能・安全性能がさらに向上しています。
「DJI Dock 4」では、最大4本のバッテリーを収納でき、着陸後にバッテリーを自動交換するホットスワップ機構を新たに採用。約1分以内に交換を完了し、すぐに再離陸できるため、バッテリー交換による待機時間を削減し、長時間の自動運用における作業効率の向上が期待できます。
【DJI Dock 4の特徴】
Dockカバーの開閉速度を高速化
機体バッテリーを最大4本収納可能
車載マウントがデフォルトで搭載
RTKアンテナが廃止され、完全外付け型に(O4 Ground Stationが同梱予定)
【DJI Matrice 5TDの特徴】
サーマルカメラと測量カメラを統合した点検測量対応モデル
3倍中望遠カメラ/11倍望遠カメラ搭載 最大ハイブリッドズーム176倍
赤外線解像度が1280×1024に向上
広角カメラ 1インチセンサー/メカニカルシャッター無し
LiDARによる障害物検知センサーを上部へ標準搭載
ドングルスロットが廃止され、物理SIM直接挿し/nanoSIMに対応
可視光画像とサーマル画像をリアルタイムで重ね合わせた表示が可能
《Dock 3 とDock 4 比較表》
機能/特長 | 詳細項目 | Dock 4 + M5TD | Dock 3 + M4TD |
環境適応性 | 保護等級 耐風性能 機体の動作温度 | Dock:IP56、機体:IP55 作業時と離着陸時はいずれも12m/s -40℃ から 50℃ | Dock:IP56、機体:IP55 作業時と離着陸時はいずれも12m/s -30°Cから50°C |
作業性能 | バッテリー交換時間 機体の最大飛行時間 Sub2G帯 基地局ローミング 障害物回避レーダー RID検知 カスタム警告灯 | 25秒でバッテリー交換 59分 対応 対応 機体に内蔵 対応 対応 | 27分で充電(15%-95%) 54分 非対応 非対応 別売アクセサリーが必要(搭載時は飛行時間が短縮) 非対応 非対応 |
カメラペイロード | 可視光レンズ 赤外線 レーザー測距 最大ハイブリッドズーム | 1x、3x、11x 1280*1024,超解像2560*2048に対応 3km 176倍 | 1x、3x、7x 640*512,超解像1280*1024に対応 1.8km 112倍 |
機能 | 純正の機体搭載AI認識 マルチモーダルAI認識 FlightHubアプリ | 17種類のアルゴリズムに対応 対応 対応 | 人、車、船のみ対応 対応 対応 |
アクセサリー | 純正スポットライト 純正スピーカー 純正パラシュート | あり、性能を向上 あり、性能を向上 あり | あり あり なし |
本日から予約受付を開始します。
また、新製品の検証を行いましたら、随時記事をアップいたします!
デモ飛行も承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ。





