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DJI Mavic 3Mのファームウェア更新のお知らせ(2023/3/2)

DJI Mavic 3Mのファームウェア更新のお知らせ(2023/3/2)


機体ファームウェア:v06.01.06.06

送信機ファームウェア:v02.00.04.07

DJI Pilotアプリ:v6.1.1.1

DJI Assistant 2:v2.1.7

DJI Terra:v3.6.6

DJI Assistant 2 for MG:v2.1.3



  • 飛行タスク用に地形追跡を追加しました

a.スマートオブリーク及びリニアタスクは、リアルタイムフォローとDSMフォローの両方をサポートします。

b.オブリークタスクはDSMフォローのみをサポートします。


  • POI機能を追加。 機体は、ピンポイントの周りを旋回および飛行して、ターゲットの全方向の情報を取得できます

  • マッピング タスクのカメラ アングルをカスタマイズする機能が追加されました。 飛行ルートを計画するとき、機体の向きとジンバルのピッチ角をルートに設定できます。 ソーラー パネルなど、特定のシナリオの検査に便利です。

  • 現在の場所で飛行タスクを迅速かつ効率的に実行するために、飛行中に飛行タスクを実行する機能が追加されました。 飛行ルートアイコンをタップして、DJI Pilot 2アプリのカメラまたはマップ ビューで飛行タスクを作成または選択します。

  • 飛行の安全性を向上させるために、飛行タスクの安全離陸高度を設定する機能が追加されました。 このパラメーター設定は、航空機が離陸前に飛行タスクを実行する場合にのみ有効です。 機体が飛行中に飛行タスクを開始すると、安全な離陸高度は有効になりません。

  • MaptilerからダウンロードしたMBTiles形式のマップをインポートする機能が追加されました。 マップ レイヤーは、DJI Pilot 2アプリでカスタマイズできます。

  • DJI Pilot 2アプリのさまざまなモジュールでログをエクスポートする機能が追加されました。

  • DJI Pilot 2アプリでネットワークセキュリティモードの暗号化を追加しました。 パスワードを設定すると、ユーザーはネットワークセキュリティ モードを変更したり、パスワードを入力した後にのみ機能設定を調整したりできます。

  • リアルタイムフォローを最適化しました。 最低高度は80mから30mに調整されます。 リアルタイムフォローの高度は30~200mに更新されます。

  • DJI Pilot 2アプリのファームウェアアップデートを行い最適化されました。

  • サードパーティの開発要件を満たすようにXMPタグフィールドを調整しました。



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